お知らせ
- 2024/09/24
- 愛知県田原市のお客様がリニューアルオープンにあたり、ホルミシスをオープンいたしました。NEW
- 2024/03/31
- 弊社が設置した温泉施設にTV紹介されました!
- 2024/01/01
- ホルミシスアンチエイジングルームが価格改定となります
IKクリエイションはラジウム・ラドンガスに含まれる微量の放射線による「ホルミシス療法」を身近で使えるよう製品化
美を!健康を!若返りを「ホルミシス効果」で笑顔を取り戻しませんか
美を!健康を!若返りを!! 目指せ、センテナリアン!
コンセプトとし多くの人々に「ラドン・ホルミシス療法」をお伝えします!!
IKC YouTube ショールーム
美を!
肌老化のシミやシワは、細胞が分裂する力が衰えているよ、と身体からのシグナル。
その力をラドンホルミシスでイキイキさせよう
健康を!
ほんの少しの不調も改善して毎日を楽しく生活できたら。
ラドンホルミシスで今よりイキイキを実感。
若返りを!!
老化は止めることができないが、遅らせることはできる。
ラドンホルミシスには、細胞レベルの改善や若返り、美容や様々な病気の予防や治療など抗老化を求める現代人にとって最高の健康管理法です
ラドンホルミシスの力は、私たちが想像していたより、多くの人々に笑顔を与えてくれています。
ラジウムを使用した商品
・IKCホルミシスアンチエイジングルーム
・IKCラジウムパネル
・IKCラドン吸入器 ラディスターZ-ONE・ラディスターZ-EX
・ラジウムをプリント加工した健康グッズetc...
こんな方にオススメです
身体の不調を改善 病気の予防・治療効果 美容の悩みを解消
● ラドン・ホルミシス療法とは!
● ラドンとは
● 「ラドン・ホルミシス療法」は”天然温泉”にもあります!
ラドンホルミシス療法 Q&A
Q1:ラドンとは?
A:ラドン、正確にはラドン 222 は、無臭・無色の不活性ガスで、地殻を形成している鉱物中のラジウムが崩壊 してできるものです。ラドンそのものは寿命の短い崩壊生成物で、その半減期は約 3.8 日、生物学的には 20 ~ 30 分です。 体内に入って、1 ~ 2%しか残らず、あとは排出されます。ラドンのもつ特殊な生物学的効果は 崩壊過程で作られるアルファ線によるイオン化現象から起こるものなので、非常に少ない量でも十分な効果を 得ることができます。
Q2:ラドンはどこに発生する?
A:地球上のすべての地殻や、空気中に存在しています。そのレベルは、岩盤、地層、地面のガス透過性などにより左右されます。ですから、世界のあちらこちらに、放射能レベルの高い地域が存在しています。 太古の昔より生物は放射線と共存してきました。人類の進化にも、放射線は深く関わってきたようです。
Q3:生物学的効果とは?
A:アルファ線によるイオン化作用でエネルギーが伝達され、細胞に特別な変化を引き起こします。 各種の研究をもとにした信頼できる文献から、ある程度までの微量の放射線は、人間の健康に有益な場合があることがわかります。温泉学専門医は、少量の放射線は細胞や臓器を活性する短い刺激を与えるのではないかと考えています。この少量摂取によるポジティブな効果は、大量摂取による有害な影響と相反して、“ホルミシス”と呼ばれています(語源となるhormeとはギリシャ語で刺激を意味します)。現在までのところ、少量の放射線でも健康に害を与える、ということについての明確な証拠は出されたことがありません。
Q4:ラドンは人間の身体に有益な作用を与えるか?
A:温泉専門医は この不活性ガスが炎症を抑え、痛みを和らげるという考えを支持しています。現在では 各種の研究によるたくさんの証拠が提示されています。
◆ すべての細胞は癌性の変質も含む機能障害を見つけ、取り除く能力を自然と備えています。遺伝上の 欠陥に関して、細胞が自身で修復する能力がα線(アルファ線)により高まります。仮に細胞が以前 から微量の放射線を浴びていた場合、その後さらに大量の放射線を浴びたとしても その大量の放射線 によって引き起こされる普通のダメージは防ぐことができます。
◆ラドン、またはその生成物は ラドンホルミシス中に中枢神経や脂肪組織に蓄積され このことがホルモ ン生成レベルを上げることになります。
◆免疫機構でポジティブな効能が得られる → 強直性脊椎炎や変形関節炎疾患の場合 当初 免疫細胞の働き がにぶかったのが、ラドンホルミシスにより正常になります。
◆“ラディカルキャッチャー” の生産が増加します。これはリュウマチの治療の過程などで重要な役割を 果たします。
Q5:ラドンホルミシス療法が有効とされる病気は?
A:ほぼ 100 年に渡り文献に書かれてきたラドンホルミシスの経験の過程において、特に有効であると されるいくつかの疾患が知られるようになってきました。
◆ リュウマチ系の疾患、特に、強直性脊椎炎、慢性進行性多発関節炎や軟組織リュウマチ、関節炎
◆ 喘息・副鼻腔炎・花粉症・気管支炎、慢性気管支炎などの呼吸器系疾患
◆ 乾癬(かんせん)、強皮症などの皮膚疾患
ラドンはこれらの慢性病を治すことはできませんが、症状の緩和には重要な役割を果たしています。 長期にわたる “クオリティ・オブ・ライフ” (生活の質)の改善のために繰り返すのが望ましいことです。 ハイルシュトレン(バドガシュタイン)のパンフレットより、様々な症状が軽減されたという報告の例 → 循環器の障害、骨粗しょう症、自律神経失調症・繊維筋痛症・神経病・サルコドイーシス・ 更年期障害・一般的な病気に対する予防・免疫力の強化。
Q6:ホルミシス製品と原発の違いは?
A:ホルミシス製品は、ウランやトリウムの崩壊系列の元素(すべて天然の)を利用しており、その一つ がラドンです。ラドンは化学的に安定な気体で他の化学物質と反応したりしませんので安心して利用 できます。 プルトニウムは原子炉の運転等によって人工的に作られる元素でホルミシス製品とは無関係です。 今回の福島原発で問題になってるヨウ素 -131、セシウム -137 やストロンチウム -90 などは原子炉の 中で核分裂反応の結果生じた元素ですから本質的に異なるものです。よってこれらヨウ素 、セシウム ストロンチウムもホルミシス製品とは無関係です。